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チベット現代写真館


1987年9月27日 ラサ市内をデモするデプン寺の僧侶21人。1959年の蜂起以来、初めての市民デモであった。中央の僧侶三人は、未だ刑務所で服役中である。また他の一人は、拷問により刑務所内で死亡した。(photo: Steven Lehman)

1988年3月5日 ラサ・ジョカン寺の屋上から、デモをするチベット人たちを狙う人民解放軍の兵士

1988年3月5日 トラックに連行されるデモに参加した僧侶たち

1988年3月5日 デモの最中、ジョカン寺から突き落とされようとしているガンデン寺の僧侶パッサン

1987年10月3日 デモに参加し、銃殺されたネチュン寺の僧侶カルセル。警官隊は、武器を何も持たない僧侶たちに銃を向ける。

チベットの刑務所で使われる拷問道具。この中の電気棒は、元政治犯の僧侶によって、チベットより持ちだされた。

破壊されたガンデン寺(再建された本堂以外は、崩れ落ちた壁だけが残っている)。中国共産党が侵略してくる前は、約5000人もの僧侶がいたという。現在では、約200人の僧侶しかいない。

カム(四川省)での森林伐採の様子。チベットでの大規模な森林伐採は、中国、バングラデシュでの洪水等の自然災害を起こしている。

パンチェン・ラマ11世として、ダライ・ラマ法王が認定したゲンドゥン・チュキ少年。現在八才になるこの少年の所在は、1995年7月以来定かではない。中国側は、別の少年をパンチェン・ラマ11世として選び、パンチェン・ラマの寺、シガツェのタシルンポ寺にて即位させた。

パンチェン・ラマは、ダライラマ法王に継ぐチベット第二の活仏(高僧の生まれ変わり)である。



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